React入門 ・ Chapter 4
値に型をつける
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準備運動の4つ目から、TypeScriptに入ります。といっても、身構える必要はありません。これまでの3章、実はすでにTypeScriptのファイル(.ts)の中でコードを書いてきました。この章でやるのは、そこに「型」というメモを書き足すことだけです。
型とは「この箱には何が入るか」のラベル
変数は値を入れる箱でした。TypeScriptでは、箱にラベルを貼れます。
const userName: string = "太郎"; const age: number = 28; const isStudent: boolean = true;
変数名の後ろに : 型の名前 を書く——これだけです。stringは文字列、numberは数値、booleanはtrue/falseの2値。ラベルを貼ると、「この箱には文字列しか入れない」という約束になります。
型があると何が嬉しいのか
約束を破るとどうなるか、見てみましょう。
const age: number = "28"; // エラー!
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