React入門 ・ Chapter 1
アロー関数
コード演習 ・ 冒頭を無料公開中
Reactの世界へようこそ。……と言いたいところですが、Reactに触る前に、少しだけ準備運動をします。この第0部では、Reactで毎日使うJavaScriptの道具を4つだけ、先に手に馴染ませます。最初の道具は「アロー関数」です。
関数とは「値を受け取って、値を返す機械」
関数は、材料を入れると製品が出てくる機械です。JavaScriptでの基本の書き方は、動画で見た通りこうでした。
function greet(name) { return "こんにちは、" + name + "さん"; }
greet("太郎") と呼び出すと、"こんにちは、太郎さん" が返ってきます。nameが材料(引数)、returnの後ろが製品(戻り値)です。
同じものを、もっと短く——アロー関数
現代のJavaScript、特にReactの世界では、同じ関数を別の書き方で書くのが主流です。それがアロー関数。
const greet = (name) => { return "こんにちは、" + name + "さん"; };
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